2012年03月04日
アンジェラ・アキ
最初に歌詞付きの曲で聴けるようになった曲が、アンジェラ・アキの『手紙~拝啓 15の君へ~』だった。 15歳の思春期の青少年の心を歌ったものかもしれないけれど、うつ病、そして休職という予期していなかった事態、色々な悩み、迷いが生じていたので、歌詞を聞きながら、自分の人生、何が起きても、苦しくても意味があることなんだ、と思い直して泣きながらまた1曲リピートで何度も聞いていた。 この曲も、今でも落ち込むと聞いて励みにしている。
Posted by qqftlocreh at 01:58│Comments(0)