2012年03月30日
これは僕の キセキという名の詩です
~キセキ~ 偶然おとずれる それはビー玉のようで それはガラスのようで それはきらきら輝いている それが 奇跡の輝石 それは運命のレール上の 決まった出来事なのかもしれない 軌跡上の奇跡 それは日常に落ちていたり それは天災のなかに落ちていたり それはどことなく嬉しくて それはどことなく幸せで それはすべてを許してくれる それは今にも落ちていたりする 生きていること これこそ 人生の軌跡における 奇跡 どうも k-nightです。 衝動でかきました。 感想などいただけたら嬉しいですね。 まぁ こんなものに感想などないと思いますが。
Posted by qqftlocreh at 02:37│Comments(0)