2012年03月02日
エステでしみとり 蚊に刺されてもしみになる
エステでしみとりについて、掲載しますね。 マッサージが主体のエステでしみとりは無理ですね。 長年、マッサージや美白をするエステに通っていますが、しみは取れません。 美白はしますから、全体の顔の色は通っているうちに、今よりは白くなるかもです。 汚れをきれいに洗浄することで、肌もきれいになってきますし、美白や日焼けしないように 保護していれば、全体に色は白くなってくるでしょう。 これだという特効薬のようなエステはありません。 顔に蚊にさされた痕が残り、しみになってしまいました。 2箇所も・・ ケアーしたのに、やはり蚊に刺されることはこわい。 そのしみはマッサージや美白クリームやパックではとれません。 蚊に刺されたしみは取りたかったので、このマッサージエステとは別に しみとりエステに通いました。 先ずは、お試しです。 10分間だけのお試しでしたので、あっというまでした。 しみをとってくれたものをコットン綿に撮ってくれたものをみせてくれました。 お~取れている!! 確かに黒い小さな点で、たくさん取れています。 ミクロンの大きさですから、これは時間がかかるという気はありました。 それでも確実に取れています!! これならしみは取れるかもと契約しました。 20回くらいを頼み、時間追加も+1時間程度/毎回できるように契約しました。 どのくらいで取れるかときいたら 「20回できれいになりますよ。」っていわれました。 信じて通いました。 2週間以上、間隔をあけないと皮膚が再生されないので、最初は2週間隔で、予約しました。 キャンセルすると中々お店が混み合って通えないときは月1回程度のペースでした。 回数をかさね、薄くなってきたような気がしましたし、そのほかの小さなそばかすなども とっていただき、全体的にはきれいになったきました。 でも、きれいになりますよの期待通りには、行きませんでした。 「きれいになるって言われた回数をやったのに、きれいにならないよね」って、 一言添えて、仕方なく追加契約をしました。 キャンペーン中だったので、少しは安かったです。 エスティシャンが毎回変わるのだけれども、1時間の長い間、しみをとっていると飽きるのか 効率があがりません。 エスティシャンの手仕事ですから、へたなエスティシャンだと最悪です。 時間の割りに取れていない。 施術後に赤身が消えないなど、エスティシャンに差がありました。 だから、毎回施術前に「たくさんとってね」とエスティシャンに声かけしました。 最終会頃には時間を延長して、しっかりとってもらうこともしました。 時間がなくて、通えないのでそこまででやめにしました。 きれいになりますという状態には、30回~40回通いましたがなりませんでした。 でもでも、こめかみ近くのしみは、施術が終わって、しばらくすると 赤身が消えて、しみがなくなりました。 ほっぺにできたしみはまだ、うっすら残っていますが、まずまずの出来です。 お金に余裕があれば、月に1回程度は通いたいなという感じです。 長い目で、通えば、きれいになりますね。きっと。 しみとりはマッサージエステではなく、しみとりエステにいくことを、おすすめします。 ただ、肌にあわないこともありますから、よ~く検討してくださいね。 おかしいと思ったら、すぐにエスティシャンに申し出ましょう。 エステではなく、美容外科でさっととってもらう方法もあるでしょうが、それはちょっと 怖くて嫌な方は、しみとりエステかな。 今はしみとりを病院でやってくれるところがあります。 顔中かさぶただらけになって汚いですが、1回15000円くらいでやってもらえます。 費用は2年くらいのものですから、今はいくらなのかは、病院で確認しましょう☆ こんど、もししみとりにいくなら病院にいこうと思います。 病院なので、エステのようなわけにはいきません。 しみとりのあと美顔やリラクゼーションなどはありませんから。 しみとりしたからといって、無防備にしていたら、またしみになります。 お手入れやケアを忘れずに!!
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2012年03月02日
牛フィレステーキ、南米スペシアルニンニク・ハーブドレッシング
http://www.cuisineaz.com/recettes/mignon-de-boeuf-chimichurri-60159.aspx http://www.moietcie.ca/cuisine/recettes/viandes-et-volailles/viandes/brochettes-de-boeuf-au-cumin-salsa-chimichurri Mignon de bœuf chimichurri Préparation :15 min cuisson :25 min repos :10 min Ingrédients Pour la sauce chimichurri : 125 ml (1/2 tasse) de persil italien 1 branche d'estragon 7-8 feuilles de menthe 1/2 gousse d'ail hachée 125 ml (1/2 tasse) d'huile d'olive sel et poivre du moulin Pour le mignon de boeuf : 360 g de filet mignon de boeuf 3 c. à soupe d'huile d'olive 3 c. à soupe de gros sel poivre du moulin Préparation Préparez la sauce chimichurri : Hachez grossièrement les herbes fraîches. Dans un petit saladier, mélangez tous les ingrédients. Réservez. Préparez le mignon de boeuf : Faites chauffer une poêle striée bien huilée à feu moyen fort. Badigeonnez le filet de boeuf d'huile d'olive et parsemez-le de gros sel. Poivrez. Faites saisir de chaque côté de la viande quelques minutes. Poursuivez ensuite la cuisson de la pièce de 10 à 12 minutes en prenant soin de réduire l'intensité du feu à moyen doux. Retirez et enveloppez dans un papier aluminium pour faire reposer la viande 10 minutes. Au moment de servir, tranchez la pièce et répartissez dans deux assiettes. Servez accompagné de la sauce chimichurri et de l'accompagnement de votre choix. Astuces: Cette recette est idéale pour le barbecue. Elle s'accompagne à merveille d'un orzo citronné. Pour préparer l'orzo, il suffit de le faire cuire dans lequel on ajoutera le jus d'1/2 citron, un peu de zeste, de l'huile d'olive, de la ciboulette et des tomates cerises. チミチュリ・ソースは、パセリとニンニクのみじん切りを、油と酢で和えたものがベースとなる。さらに、香り付けのために、唐辛子パウダー、オレガノ、コショウなどの香辛料が加えられる。国・地域・個人によってかなりのバリエーションがある。 南米各国では、パセリ・ニンニク・香辛料のみじん切りがミックスされ、油と酢を加えるだけでチミチュリ・ソースを作ることが出来る、チミチュリ・パウダーも広く市販されている
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